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フィッシングショーOSAKA2008を視察して。

久しぶりの更新です。coldsweats01

あいつは、死んでしまったとかの噂をされている管理人でありますがご心配なく。。。(笑)
すべてに楽観的な管理人ではありますが、近況は仕事の悩みや長男坊の高校受験、また、健康面の悩みなどでブログの更新をすることが億劫になっていた管理人でございます。

人生ってこれだけ悩みがあるから面白いのだろうと哲学の悟りを開いた感のある管理人ですが、本日より心機一転!
また、こまめにブログの更新をする決意をしましたのでよろしくお願い申し上げます。m(__)m

さて、いくら悩みがあるとは言っても、真冬の大イヴェントフィッシングショーを忘れてしまうほど老いぼれてはおりません。
今年の展示会も特に投げタックルの中心となるダイワブースとシマノブースは目を凝らして視察してきました。
しかし、今年はダイワさんもシマノさんも投げタックルは充実していましたですよね~。

既にリリースされていたモデルですが、シマノのサーフリーダーFVはガイドすべてをSIC化して上位モデルのサーフリーダーと遜色ないレベルまで品質を高めてきたことには脱帽してしまった管理人です。
P2020081 何といってもほぼフルスペックの投げ竿がたったの¥16,000-程で購入できるような時代になったのですから、これを喜ばずにはおれない管理人です。
中級者以上のキャスターから見れば、腰が頼りないとか柔らかすぎるだとか不満はあるのでしょうが、昨今の投げ釣り界の景況を見れば消滅寸前。若い世代はほぼすべての方がバスフィッシングやエギングなどのルアーに流れていくことを考えると、これだけの装備を持ったロッドが¥16,000-程で流通することは投げ釣り人口を増やすためにもとても大切なことだと思っています。
そんな意味でシマノのサーフリーダーFVには個人的にも頑張ってほしい。。。
素直にそう思います。

P2020087次に驚かされたのは黄色のスピンパワー!しかもダイワのキャスティズムに対抗したショートタイプとしてのデビューです。並継仕様でハイスピンダーガイドをまとった様相はこのクラスでこれだけしなくてもと購入する側の私が心配するほど気合の入った商品でした。
少し、振らせて頂きましたが、個人的にはPEラインとコラボしてのカワハギの引き釣りに合っているようなロッドとの印象を持ちました。
P2020091 次はとうとうあのリールが復活します。
その名は「スーパーエアロ キススペシャル MG」ドラグレスのキスの数釣りに特化されたスピニングリールでしたが、とても軽く、リーリングするフィールもとてもシルキーで好感が持てました。
特に良いと思ったのは、やっとベールを付けてくれたことと、スーパースローオシュレートの仕組みを排除してくれたこと。スピニングリールにベールがないと言うことは釣りに使う道具でないと思っていましたし、スーパースローオシュレートの仕組みは、バックラッシュ等のトラブルを併発するだけでまったく意味がないものだと思っていました。
このことを昔、ブログに書くとシマノ信者の人たちからブーイングを受けましたが、やめたと言うことは私の意見がまんざら間違いではなかったと言う証拠なるのではないでしょうか?私を非難された信者の方たちはこの動向をどう思っているのでしょうか?NEWキススペをどう思っているのでしょうか?一度聞いてみたいものです。

つまらないことを思い出して話が脱線しましたが、このリールはキス釣りのトーナメンターの皆さんにはとても良い道具となるのでしょうね。私も後に綴るダイワのNEW Z45と買うのであればどちらにしようか迷っています。
価格は¥83,000-ですって!!
良い商品ですから仕方ありませんか?

でも、一つだけ不満を言わせていただくならキススペを名乗るのであれば伝統のパールホワイト色で塗装していただきたかった。。。初代モデルのスーパーエアロ キススペシャルは本当に素晴らしいカラーリングだったと思うのですが皆さんはどう感じるでしょうか?

次に出向いたのは松下電器と言う伝統ある名称を捨ててしまうPanasonicのブース。
まず、やっと本家本元が竿先ライトをリリースしてくれることになりました。その名は、BF-8801、BF-8802、BF-8803。
しかもLEDカラーをオレンジ、レッド、グリーンの3色用意してくれ、リチウム電池BF435で連続約15時間も発光するとのこと。。。
穂先の装着サイズは直径2.4ミリから3.0ミリまでの穂先に対応するとのことなのでほとんどの投げ竿に装着できそうな感じです。
まだ、リリースされていませんが既に各色を4本ずつ予約してしまいました。
私は今まで電ケミなる商品を愛用していますが、スイッチの接触不良による品質の悪さに閉口していました。まっ、こんなものかと我慢をしてきましたが、これでようやくまともな商品にたどり着くことができそうです。

次は3ワットと言う、超強力なLEDランプを装着するヘッドライト、BF-280とBF-281。
なんでも2000ルクスの明るさと言うことで、従来商品(BF-269BP)の約13倍の明るさを発揮するとのことです。ヘッドライトとしては破格のパワーと明るさみたいです。
私は海外ブランドの5ワットのLED懐中電灯タイプを使用することが多いのですが、ここまでは明るくなくとも従来式より明るくて、ヘッドライトタイプなら十分フィールドでも役立つのではないかと大きな期待をしています。
と言うか、これも既に量販店に予約してしまいました。^^;
値段も分からないのに本当にお馬鹿さんな管理人です。

ここで一服してコーヒーブレーク。ダイワのブースに行く前にエネルギーを充電します。

一服後、知らず知らずのうちに私の足はダイワブースへ・・・。
まずは、赤サーフの後継機種、トーナメントサーフ T Ⅱの確認です。ダイワのウェブサイトでこの情報を知ってから、楽しみにしていたタックルでした。
しかし、ダイワのブースは人がたかって目的の投げ竿の陳列場所がまったく分かりません。仕方なしにリュックサックの新型を見せて頂いてロッドコーナーが空くのを待たせて頂きました。
P2020095 リュックですけど新モデルもなかなか良くできていましたよ。リリース予定が5月と言うことなのでまだ手に入れることはできませんが、シマノのリュックと同時購入して比較してみたいと思いました。

P2020100 投げ竿のブースがようやく空いて楽しみにしていた赤サーフを手にしました。その瞬間、度肝を抜かれたと同時に何と一体感のあるロッドなんだろうと驚愕感が襲ってきたのです。
P2020101 なんて言えばよろしいのでしょうか?超高級磯竿を手にした際の一体感とでも言うのでしょうか?ロッドが自分の手の延長になったと言うか、ロッドを手にした際に過去の投げ竿では味わうことの出来なかったとても幸せな気持ちが訪れてくれるのです。

一体、なぜ!?

理由は簡単でした。今まで投げ竿ではほとんど無視されていたグリップ部(リールシートの部分)を超高級磯竿のようにリールシートと一体化してあったのです。
何気ないことですが、これには驚いたと言うか感動させられてしまいました。
ホント、ロッドと一体感が持てて釣り人とロッドが一つになれるタックルです。ロッドを握って超気持ち良い気分になったのは生まれて初めてのことです。とうとう投げ竿もスペックの追いかけっこから釣り人の感性に訴えかけてくる一ランク上の上質な競い合いが始まったと言えるのではないでしょうか?
トーナメントサーフ T Ⅱ (NEW赤サーフ)はその先駆け的なロッドになると確信した管理人でした。

調子も先代とは大きく変わっていました。穂先の感度が更に良くなっていましたし、カーボン素材もHVFからSVFへと進化し上質な高級感を味わうことのできるロッドに進化したと思います。

錘の乗りも先代より更に良くなったとのことですし、私は楽に投げれる、投げ続けても疲れないロッドとの印象を持ちました。つまり「投げ釣りにおける釣り味」と言うもののメーカーとしての考え方が進化したのではないでしょうか?

このロッドを触ったお陰でZ45シリーズを見るのを忘れてしまいました。タイドサーフはきっちり触って来たんですが・・・。P2020102

今年、投げ釣りに関しては大きな進化のある年になるのではないでしょうか?久しぶりに行って良かったと思えるフィッシングショーOSAKAでありました。

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