興味深いロッド
今晩からキュウセン狙いで南紀から紀東方面を釣り歩こうなんて思っていたが天気予報によれば現地はバケツを引っくり返したような土砂降りだという。。。少しくらいの雨であればカッパ着れば何のストレスにもならないのだが、バケツを引っくり返すような大雨となればさすがに躊躇してしまう。
何度か現地でバケツを引っくり返す並みの大雨を経験したことがあるが向こうの大雨は半端なもんじゃじゃない。今晩出発するのは控えて明日の天候を見守りたいと思う。
明日晴れれば、明日出発すればいいんですものね。
ということで今晩は仕掛け作りでもしようと思う。
最近、シーズンということも手伝ってキュウセン狙いの内容を綴ることが多くなっている。この時期狙っておかないと後で後悔することが目に見えているのでいささか仕方ない訳だが、秋口のヒラメ狙いを想定してその準備も水面下で進行させている。
ヒラメ狙いといえば生きアジを使う飲ませ釣りとなる訳だが、今年の2月のフィッシングショーでとても気になったタックル(ロッド)がダイワから出品されていた。その名はロングサーフTVといって5.3メートルもある長尺の投げ竿だ。値段構成からいってカーボンの質も中級レベル以下のものだと推測するが、『投げ竿』を名乗っているところがお気に入りだ。
通常、飲ませ釣りをされる方は磯竿の5号クラスを改造したり石鯛ロッドを改造したりして使用されていることが多い。食い込みの良さや投擲時の生きエサへのショックを考慮すると、こんな理にかなうタックルは他にはないのだろうと思う。自分も、カーボンの質が高い磯竿を改造して自分専用の飲ませつりロッドを作成しようとまで思っていた。
しかし、自分は投げ釣り師、『投げ釣り』という釣法に拘るあまり、できることであれば投げ竿を使ってみたいという気持ちも心の底で燻っていた。そんな自分にダイワが興味深いロッドをリリースしてくれた。それが、冒頭に紹介したロングサーフTVだったのです。
いつかは量販店に展示されるだろうと待っていましたが、私の行く量販店ではまったく仕入れてくれそうな動きがありません。値段もそう高くなかったので、仕方なしに失敗のリスクの少ないであろう30号タイプを1本だけオーダーしました。ただ、お店からダイワに問い合わせして頂きましたが、ダイワの解答はすべての号数が在庫なしというつれない解答でした。地方のことはまったく解らないのですが、この時期在庫がメーカーにないということは1回目のロットがすべて売れてしまったということなのでしょうか?
少なくとも、私が廻る市内の量販店ではロングサーフを一度も見たことがなかったのですが・・・。無茶苦茶売れたから在庫がなかったのか?発表してまったく売れなかったから製造が遅れてしまったのか?このあたりは定かでありませんが、こいつが納品されるのは6月末から7月中旬との解答が出ていますので、納品されたら即効で煙樹ヶ浜にでも行って使い勝手を調べたいと思います。
今から解っていることは、このロッド、トップガイドはSICガイドを採用しているもののその他のガイドはすべてハードガイド仕様ということで、このあたりは早急にSICガイドの代用品を探す必要性がありそうです。
こんな感じで、今年の目標に見合った計画を次から次へと考えています。キュウセンの次はニベ、ニベの次はヒラメと中~長期の計画を確実に実践しつつ目標を少しずつやっつけて今年度の最終日に笑えたら、こんなに嬉しいことはないでしょう。
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