飲酒運転
昨日の仕事中、車を運転していて何気なく対向車線を見た時、缶ビールを蓋を開けながら車のドリンクホルダーに置く初老のオッサンを見かけた。その素振りから、どう見ても自宅に持ち帰って飲む雰囲気ではない。開缶しているわけですからね。とても気になったが、こちらも暇ではないので事故が起こらないことを祈りつつその場をあとにした。
しかし、この男性がビールを飲みながら運転したのであれば、殺人や殺人行為を何とも思わないよほどの凶悪者であるか、自分だけは大丈夫という確信のない持論を根拠にする生粋のお馬鹿さんにしか思えない。
私も多少の酒はたしなむが、もし、自分が飲酒運転を犯して人に怪我をさせたり、万が一にも人の命を奪ったとしたらそれこそ大問題になってしまう。まず、仕事面ではお客様から今まで培ってきた信用をなくしてしまうことだろうし、プライベート面では全日本サーフのと言う由緒正しき看板に泥を塗ってしまうことになってしまう。
仕事面にしてもプライベート面にしても己一人の我侭が先輩たちが過去に努力され築かれてきた社会的信用を潰してしまうとなれば、これは同時に私自身の公私に渡っての名誉を無くしてしまう事をも意味する。そんなことは絶対に御免だ。
自分は大丈夫と思っていても、飲酒は確実に自分の反射神経や運動神経を鈍らせてしまうことが実証・証明されている。これには微塵の例外も存在はしない。
故に、俺は酒に強いから大丈夫だと言うのは、今までたまたま運が良かっただけの話で、同じことを続けていけば事故の大きい、小さいは別にして、その人が事故る確率は日に日に100%に近づいていく。
私は投げ釣りをしている最中は集中力が鈍ってしまうのでなるべく飲まないことにしている。と言うかほとんど飲まない。もし、飲むとしても納竿までに酔いが冷めるのに十分な時間がが見込めない場合は絶対に飲まないことにしている。当たり前と言えば当たり前の話だけど、過去にはこの当たり前のことができない人達も見てきた。
道交法も改正され、飲酒運転に対する罰則が非常に厳しいものになってきました。罰則が厳しいからしないと言うことではありませんが、人として自分だけは大丈夫と言うような傲慢な態度をしておれば社会からも置き去りされてしまいますし、何よりも万が一のことがあった時にその人自身が一番辛い思いをするはずです。
こんなことを考えていると、あんなオッサンには絶対になりたくないと思った自分だった。
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