闘病記。7
昨日は部下が見舞いにきてくれた。
主治医からは入院中、仕事を忘れるよう指導されているが、月末間近のこの時期、どうしても売り上げのことが気にかかってしまう、見舞いにきてくれた部下に対しても、「今月はどうや?」とか、「もっと足を使わなあかん」とか普段と変わらない接し方をしてしまう。
根っからの仕事大好き人間にとって、いくら病とは言え、仕事を忘れることなんてできないのかも知れない。
まだ、社長(親父)がいるから良かったものの、自分が社長となった時に、今回のように倒れてしまうと、本当に洒落にもならない。
今後は糖尿、腎症に加えて十二指腸潰瘍にも気遣って自己管理をせねばならない。改めて振り替えって見ると、自分の体はボロボロ状態でこれが40歳半ばの体だろうか?と閉口してしまうが、私の肩には、社員50名とその家族100名の生活がかかっている。
これも宿命と割りきらねばならないのだろう。
仕事を忘れることなんて絶対にできない私だが、今はせめて安静にして、完全に復活できるよう努力したい。
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