« 2006年7月 | トップページ | 2006年9月 »

2006年8月

釣りも変わって来ましたね。

全日本サーフに入会して本格的な投げ釣りを始めて十余年、幼少の頃に始めたフナ釣りから数えると既に35年以上の歳月が過ぎてしまいました。
それ故、今では投げ釣り一辺倒ですが、それ以外の釣りにも興味津々で、今現在どんな釣りがあるのだろうとブログ村の釣りブログを閲覧しました。すると私の知らない釣り、しかもそれがビジネスとして成り立っていることに驚いてしまいました。
私が驚いたのは、「管釣り」なるもので解りやすく言えば釣り堀。私が幼少の頃は釣り堀に行くのはビギナーか自然の海や川で大物を釣ることのできない下手な人で釣り堀に行ってくるなんてことは、それこそカッコ悪くて大きな声で他人に話すことはできませんでした。

しかし、時代は変わったもので今や管釣りは若いアングラーがこぞって通うフィールドだと言うことが理解できました。きっと手軽に釣りを始めることができることと、管理されたフィールド故、自然界では当たり前のボ●ズが無いからでしょう。
釣り人口減少が叫ばれる昨今、このように初心者が気軽に、しかも手軽に釣りを始めることできるというのは本当に喜ばしいことだと思います。
こんなフィールドで腕を磨いて、自分のスキルを高めてから自然界にチャレンジしていくことで釣りの魅力は益々広がることだと思います。

釣り文化、日本、万歳です!!

にほんブログ村 釣りブログへ
↑ ”ポチッ”と ひとおし!

Banner2_2 ← ”ポチッ”と よろしくです!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

仕事の悩み

最近、投げ釣りネタが乏しくて日常生活のネタが続いております。(汗) 実は今日も仕事ネタでございます。(大汗) 近々、投げネタが書けそうなんでご容赦を!!m(__)m

今月の売上げがあまり芳しくない。前年同月の数値は超えたものの去年の売上げ自体が良くなかったので前年同月の成績を超えたところで何の自慢にもなりません。社内の課長クラスには前年の成績を超えて満足しきっている人も居れば、私のように成績自体を悔やんで悔しがっている人も居ます。
社内では「現状の満足は衰退の始まり」と口が酸っぱくなるほど説いている私ですが、いくら人材教育をしても楽観的な人たちは常に楽観的で人生設計を一体どう考えているのだろうと疑問に感じてしまいます。(--〆)
これで私自身が教育することを諦めてしまうと、会社を今より良くしていくことは無理な訳で、もちろん会社をそんな風にはしたくありませんし、結局は自分の考え方を理解してもらえるように地道に対話して理解してもらうしか方法はない訳です。

私が入社して今年で20年が経過し、その間にたくさんの社員を見てきました。今思い返すと本当に色んなタイプの人たちと付き合って来たなと思います。面接もたーーーっくさんしましたよ~。明日から来ますと言って来なかった人も居れば、一人しか面接に来なかったので仕方なしに入社してもらった人など、この人は駄目かな?と思ったのに意外に頑張って貢献してくれた人など。。。
でも、今思い返すと面接を担当させられた頃は、人を見る目がなくって社長から「どんな奴を入社させとるんや!」って良く叱られたっけ。セールスと言う天職に就いて人と会話する機会も増え、今では一回お話しすると大体どんな性格の人かなって言うのは解るようになってきましたが・・・。

人にはもともと悪人やできない人って言うのは居ない訳で、社内でその人が如何に頑張ってくれるかと言うのは私自身の付き合い方次第だって言うことが20年の歳月の中で解ってきたのです。

ですから、小泉総理の言葉ではないですが、対話をもとに会社の風土やや理念を理解してもらえるよう地道に頑張るしかないのだろうと思う今日この頃です。



にほんブログ村 釣りブログへ
↑ ”ポチッ”と ひとおし!

Banner2_2 ← ”ポチッ”と よろしくです!

| | コメント (0) | トラックバック (1)

サザン最高!!

一昨日は、日記でも綴ったとおり静岡県浜松市に【The 夢人島Fes.2006】と銘打ったサザンオールスターズ主体の野外ライブに家内と二人で出かけてきました。
このライブには、サザンオールスターズ以外にBEGIN、GLAY、Mr.Children、ポルノグラフティー、
福山雅治が同時出演し、6万人を2回にわたって計12万人が動員された今年最大の音楽ライブとのことでした。

私と家内は二日目のライブに参加したのですが、若い人たちの開放的なファッションに釘付け!!(@_@)
あんな下着姿みたいな格好で恥ずかしくないのかと驚くものの相手はまったく動じず堂々としたもの・・・。目が合うとこちらが目を反らす始末で、何も悪いことをしていないのに何で罪悪感を感じるのだろうと嫌な気分になってしまいました。
しかし、午後3時、本番が始まると売れっ子アーチストの聞いたことのある曲ばかりが流れるので気分は最高潮!
あっという間に午後7時30分のサザンオールスターズの演奏が始まります。最初はオールドサザン、中間はアルバムからのマニアック曲、終盤は新曲を含む最近の曲が歌われて最高に充実した一時を家内と過ごすことができました。

投げ釣りを続けることができるのも、家族の理解があるからに他なりません。家族を幸せにして私自身も投げ釣りライフを更に充実していけるよう更に頑張ろうと決意したのでした。

9月も連休がありますね!また、全日本サーフの先輩のお世話になりそうです。それから、9月は私が所属する和歌山キャスターズの魚拓大会です。
みんながビックリするような大物を釣って優勝したいものです!



にほんブログ村 釣りブログへ
↑ ”ポチッ”と ひとおし!

Banner2_2 ← ”ポチッ”と よろしくです!

| | コメント (0) | トラックバック (1)

結婚15周年

今年、私は結婚15周年を迎えます。

私事で恐縮ですが、投げ釣りばかりやっているぐうたらな私を見捨てずに15年間も寄り添ってくれている家内には正直頭が上がりません。

結婚記念日は11月4日ですが、今年は色々と忙しくなりそうなので実は今日、感謝の気持ちをこめてサザンオールスターズのライブに連れて行ってあげます。

コンサート会場は静岡県の浜松市。昼の3時から夜9時まで続く長丁場ですが、感謝の気持ちをこめて、今日は家内のわがまま総てを聞いてあげようと思っています。

おかあさん、15年間もありがとう。これからも色々と迷惑をかけるかも知れんけどよろしくお願いしますね。

そしてこれからも、投げ釣りを一生の趣味として続けさせてください。m(__)m



にほんブログ村 釣りブログへ
↑ ”ポチッ”と ひとおし!

Banner2_2 ← ”ポチッ”と よろしくです!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

バットサイズのエソを求めて~

Hiburi_eso_2006_02 エソ・・・。キャスターからは「何や、エソか。捨てよ。」と、まともに取り扱ってもらえない可哀想なお魚です。でも全日本サーフでは対象魚と認められている立派な大物。
しかし、このエソというお魚は釣り人から敬遠されているのが現状でしょう。しかも、あの面構えを見ると本当に間抜け面で、知性の「ち」の字も感じられない下品な様相・・・。
おまけに釣り針を外す際に噛まれてしまうと鋭い歯が皮膚に突き刺さって痛いこと痛いこと・・・。50センチを超える個体になると皮膚から血が吹き出してしまうほど強烈です。

しかし・・・、しかしですね、、、生きアジを使った飲ませ釣りをする際は、針をフッキングさせる練習にもなりますし、何よりもドラグフリー釣法の醍醐味を手軽に感じ取ることができる最適な魚種だと思うのです。
生きアジにエソが近づいた際に前当たりとしてドラグに現れるジージー音・・・。本当たりとして奏でられるジージー音は一度体験すると病み付きになること請け合いです。

また、私も先輩から教わったお話ですが、エソの肛門から尾側の身のお刺身は小骨もなく非常に美味だと言うことです。そりゃそうですよね。エソの身は磨り潰されて蒲鉾の原料として有名ですからね!不味いが訳がありませんよね。

私的には、このエソというお魚、、、もう少しくらい温かい目で見られても良いと思うのですが、簡単に釣れることから釣り人はどうしても蔑んだ目で見てしまうのでしょう。
ただ、60センチを超えるいわゆるバットサイズのエソになると話は変わってきます。12号ハリスも楽々食いちぎる鋭い歯と、ボラ以上のパワーとのやり取りは、結構妙味のあるもだという認識をしています。
私の記録は、画像の実寸57センチですが、どうしても60センチ以上のバットエソと呼ばれる野球のバットサイズのエソは掛けても取れないという情けない状態が続いています。
ここまで来ると残された術はワイヤーハリスという選択肢しか残されていません。多少、食いが落ちるのでしょうが何とかしてバットサイズと呼ばれるエソを仕留めてみたいものです。



にほんブログ村 釣りブログへ
↑ ”ポチッ”と ひとおし!

Banner2_2 ← ”ポチッ”と よろしくです!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

投げ釣り師の意地・スズキとの奮闘~

Dsc000171 全日本サーフの対象魚の中にはソルトルアーでの対象魚・スズキも含まれます。スズキというお魚は皆さんがご存じの通り海で狙うこともできれば川で狙うこともできます。私の自宅の近所にはルアーのメッカ淀川(毛馬の水門)があり、神崎川がありルアーで狙えば車で15分の距離で竿出しが可能で、全日本サーフに在籍した際もAランク(50センチから)からDランク(70センチ以上)まで、その気になれば一番早く埋める可能性が高い魚種との認識をしていました。

しかし、1998年5月、全日本サーフ大阪協会に所属するM君と鳥取県・境水道に釣行した際、私の気持ちの中で考え方の変わる出来事がありました。
当時、スズキという魚種に対しての私の認識は、あくまでルアーで狙う魚種という固定観念が働いており、投げ釣り、しかも餌釣りで狙う魚種との認識が全く無かったのです。


しかし、M君は私の目の前でユムシを餌にして80センチオーバーのスズキを立て続けに8本も仕留めてしまったのです。

...<;O_o> アゼン・・・
この出来事から私の中で【スズキ=ルアー】と言う固定観念は崩れ去り、むしろ「俺は投げ釣り師なんだから投げ釣りでスズキを仕留めよう!」と決意し、境水道詣が始まった訳です。
1999年の春先から初夏までのシーズンを毎週のごとく大阪⇔境水道の往復を繰り返し、境水道におけるスズキの時合いを徹底的に追求しました。(詳細は割愛→知りたい方はウェブサイトへ)
その甲斐あって、私のAランクからDランクのスズキのほとんどをユムシを餌にした餌釣り、即ち投げ釣りで満願にすることができたのです。

効率と言うことを考慮すると、スズキという魚種の場合はルアー狙いが本道で、私がやって来たことは些か非効率であったことは否めないと思います。


しかし、私はルアーマンではなくて、あくまで投げ釣り師!どんな困難な魚種でも投げ釣りで狙うと言うスタンスは今後も続けていきたいと思っています。



にほんブログ村 釣りブログへ
↑ ”ポチッ”と ひとおし!

Banner2_2 ← ”ポチッ”と よろしくです!

| | コメント (1) | トラックバック (1)

キュウセンのジレンマ~

002452全日本サーフが指定する大物対象魚で一番ゲットするのが難しい魚種は何なんだろうと言う議論をすることがあります。私は取り合えず大物カテゴリに配分される15魚種に関してはすべて手中にすることができたのですが、一般的にはヒラメ、ノドクサリが手中困難な魚種とされているようです。
しかし、私自身が一番手こずった魚種は何とキュウセン(ベラ)でした。十数年のあいだキュウセンを狙って三重県東南部を攻めていましたが、釣れてくれるのは24cmほどの個体ばかりで、全日本サーフに申請できる26cm以上の個体はまったく手中にすることができませんでした。
会友と同じポイントに入っても、会友には魚拓サイズのキュウセンが釣れるのに私には小型ばかり・・・。同じところに仕掛けを投げ込んでも釣れるのは会友ばかり・・・。
幾度とこのお魚にチャレンジしましたが、まったく結果を出すことができず、知らず知らずのうちに苦手意識が私の心の中に芽生えていたように思います。しかし、持つべきものは釣友でして私が初めて愛媛県宇和島市に釣行した際、同行していた会友を通じて九島でキュウセンが狙えると言う情報を提供していただけたのです。
早速、会友と九島に渡って右往左往し、キュウセンのポイントを自分なりに開拓しました。そこで初めて画像の実寸28.0cmのキュウセンを仕留めることができたのです。
全日本サーフに所属して12年目?の出来事でした。
この時は、会友と手を取り合って喜びました。会友も自分のことのように激励してくれて、たかがキュウセンを釣っただけなのですが思わず涙が流れて、久しぶりに感動したことを今でも覚えています。
全日本サーフに加入していない知人からは、「たかがキュウセンをわざわざ宇和島まで釣りに行かなくても・・・。」なんて冷やかされていますが、本当に心に残る体験でした。
ただし、1年前の出来事からキュウセンはまだ一匹も仕留めることができていません。このジレンマを一刻も早く一掃して、キュウセンの大物をもっともっと釣りたいと思っています。



にほんブログ村 釣りブログへ
↑ ”ポチッ”と ひとおし!

Banner2_2 ← ”ポチッ”と よろしくです!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

移動距離1400 キロ

タイトルをご覧になられて「また、遠征かよ!」と思われたかも知れませんが、残念ながら今回は仕事のお話です。

今日は仕事の契約を頂戴するため、梅干しで有名な和歌山県みなべ町に朝一番、車で訪問してきました。

予定していたよりも契約数が増えて一安心。
部下達にも良い刺激になったことだと思います。

安心できたのも束の間、そのまま車でJR新大阪駅まで移動して16時49発ののぞみ314号に飛び乗って東京に移動しもって日記を綴っています。朝の移動距離と合わせると往復1400キロの移動です。

宿舎の渋谷に到着するのは、夜の8時くらいになりそう・・・。
それから、明日の会議の資料をチェックして、ようやく自分の時間がとれそうです。
自分の時間と言っても女遊びをする訳でもなく、せいぜい美味いものをつまむくらいで、たった一人だけの寂しい時間を過ごすだけです。

こんな生活を何年も続けていると慣れっこになってしまいましたが、そんな自分がちょっとばかり寂しいと思う今日この頃・・・。

すべては家族のため・・・。
また、投げ釣りのため・・・。


我慢、我慢・・・・・・。
弱音は吐いていられません。今日も頑張ろっと。(・・;)



にほんブログ村 釣りブログへ
↑ ”ポチッ”と ひとおし!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

家族サービスから思ったこと。

絶叫マシーンから解放され、大阪の自宅に到着したのは昨日の深夜。今日は気分を入れ替えバリバリ仕事をこなしていますが、未だに両足の脹脛(ふくらはぎ)が痙攣気味です。
若い時は、絶叫マシンが大好きで大阪万国博覧会跡のエキスポランドや、奈良ドリームランド、三重県の長島スパーランドなどに彼女と良く行ったものですが、40才を過ぎてからの絶叫マシーンはさすがに気持ち悪いだけで何も面白いとは思いませんでした。(^_^;)
でも、7月19日にオープンしたばかりの「ええじゃないか」は、今まで体験した絶叫マシーンの中でも一番強烈でした。何せ、逆さになったままバク転しもって急降下するんですからネ。。。それ以外にヒネリがあったり、まったく予想できない動きで、もう何が何だか解らなくなってパニック寸前・・・。あんな思いは二度としたくないと思いましたですよ。。。アハハ。

それから道中の富士山が見える壮大なロケーションは、もう最高でした!!私はあえて脇道を通って富士山を色々な角度から見もって富士急ハイランドを目指しましたが、マイナスイオンたっぷり感じ取ることのできる(←ほんまかいな)山間道は気分を最高に癒すことができました。

また、こういう所は若いカップルも非常に多い訳で夫婦で絶叫マシーンを体験しに行くのも乙なものかと・・・。もちろん私はもう遠慮しますけどね。(笑)

投げ釣りで遠征ばかりしていると、どうしても家族への対応が疎かになったり、家族の気持ちを錯覚して受け入れがちになってしまいます。
私としては、投げ釣りも一生懸命頑張って家族サービスも疎かにせず、そして双方の基本になる仕事をキッチリとこなして人生を充実できればと考えています。



にほんブログ村 釣りブログへ
↑ ”ポチッ”と ひとおし!

Banner2_2 ← ”ポチッ”と よろしくです!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

絶叫マシーン・・・。(  ̄▽ ̄;)

絶叫マシーン・・・。(<br />
  ̄▽ ̄;)

家族サービスで・・・。

大阪の自宅から、山梨の富士急ハイランドまで必死で500キロ運転して・・・。

疲れているから遠慮しとくって言ってるのに・・・。

Fujiyama』乗せられて気分が悪くなって・・・。

気分が悪いからやめとくって言ってるのに『ドドンパ』に乗せられて死にかけになって・・・。

本当にもう駄目って嫌がってるのに・・・。

とどめに『ええじゃないか』に乗せられて・・・。

今、死んでいます・・・。┐('〜`;)┌

帰れるやろか・・・・・・。(爆)



にほんブログ村 釣りブログへ
↑ ”ポチッ”と ひとおし!

Banner2_2 ← ”ポチッ”と よろしくです!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

愛媛遠征を振り返って。その3

8月13日、お昼頃納竿し次に向かったポイントは愛媛県愛南町の深浦港。愛南町と言えばいったい何処?と思われる方も多いと思いますが、城辺町と言えば大物フリークの方であれば知らない方はいらっしゃらないと思います。
このポイントも、蒋渕の大島漁港と同様にバットエソ、大ヒラメの狙える有名なポイントです。13日の夕方には深浦港に到着し、渡船店と明日の打ち合わせを行い宿毛市内のビジネスホテルで一泊し翌14日の本番に備えました。
ただ、一つ困ったことがありました。それは、生きアジの調達です。渡船店の親父によると最近、深浦港では生きアジが全く釣れていないと言うことなのです。急遽、宿毛市内の釣具店をリサーチして生きアジを調達しました。ただし、ほとんどが予約で売れており、我々に廻していただけるのはたったの20匹と言うことでした。
今朝に引き続いて明日も一人10匹の生きアジで勝負を掛けなくてはなりません。波止に上がってからサビキ釣りに掛けるつもりで、その日は午後8時に就寝しました。

午前3時に起床し、餌屋に生きアジを引き取りに行き午前4時出船の渡船乗り場に向かいました。午前3時45分渡船乗り場に到着。しかし、ここで今遠征2度目のイレギュラーが発生です。
約束の午前4時になっても船頭がやってこないのです。船頭の携帯に電話を入れるとすぐ行きますという返事をするのですが何分待っても船頭はやって来ません。
午前4時30分を過ぎ3回目の連絡を入れるも、相変わらず今行きますとの返答・・・。
正直、この時点で私は会友に他のポイントに変更しようと提案しました。しかし、会友はどうしても渡船で一文字波止に渡りたい様子で船頭が来るのを待つと言います。
会友は私よりも気が長いようです。しかし、待たされるが大嫌いな私はこの時点で既にやる気を無くしていたように思います。
午前五時になっても、まだ船頭は来ません。周囲もすっかり明るくなってきました。
腹が立つのを通り越し、半ば諦めていた私に会友も申し訳なさそうに謝ってきます。
でも、久しぶりに嫁さんの束縛から逃れて同行できた会友ですから、今日は自分の釣りは諦めて、会友のために付き合ってあげようと腹を決めました。

結局、船頭がやってきたのは午前5時30分を廻った頃でした。しかもこの船頭、顔が真っ赤でどう見ても素面ではない様子。
さすがに、こんな状況では危険と会友に止めようと提案しようと思うも、会友は既にタックルを船に乗せ始めています。結婚して長い間投げ釣りができなかったために、正常な判断ができなかったのでしょう。
こんな無茶をするのは今回限りと仕方なしに私も渡船に飛び乗ったのでした。


ステージ3:遠征3日目(愛媛県愛南町深浦一文字)
一文字に渡ったものの、泣いても笑っても餌の生きアジは一人当り10匹しかありません。サビキでアジ釣りを開始するもののアジの反応は全くなし。飲ませ用のタックルも2本だけとし、とてもひもじい気持ちで釣りを始めたのでした。
今までの経験で餌切れを心配しながらの釣りで好釣果を得た経験というものは余りまりません。

自分なりに、今、置かれた状況で何をすることがベストなのか?今の自分にできることは一体何なのか?と状況が好転するよう知恵を絞って釣りを続けますが、結局は満潮と思われる10時前後にすべての生きアジ(残8匹)で勝負しようと決めました。
会友は、いきなり4本の竿を投擲し、まるで生きアジが無限のごとくあるような勢いで釣りを始めます。相当投げ釣りがしたかったのでしょう。
しかし、私の行動を見て何をすべきか理解できたようで、直ぐに無謀な釣りは止めサビキで掛かってくる木っ端グレや、ジャコを餌にして投擲するようになりました。

まったりとした時間が過ぎ午前9時30分、4本すべての竿に生きアジを付け投擲開始です。すると直ぐにドラグを反転させるシグナルが出ます!
自分の思惑通りに事が進むことに萎えていたモチベーションがギンギンに漲ってきます。
2回目のシグナルで大あわせ!!ターゲットはバッチリフッキングしました!引き方は間違いなくエソの引きでかなりの大物が予想されます。あと15メートル!
もう直ぐ取り込みという時、いきなりプッツンとテンションが無くなりました。仕掛けを確認すると、またもや直列3連針の2番目のところで12号ハリスがザラザラとブレークしています。ハリスの切れ方からエソが掛かったことは間違いないのでしょうが、またしてもブレーク!!
12号ハリスを使っていてもでもこの様でした。
やはり、60cmオーバーのエソを仕留めるためにはワイヤーハリスを使わなくてはいけないのでしょうか?
この悔しさが益々私のチャレンジ精神を煽ってくれましたよ!

悔しい思いもつかの間、今度は会友に何かがヒットした模様です。すると突然、会友がタマ、タマ、タマッ!と叫び始めました!
エソやったら抜き上げできるやろとアドバイスすると、会友はヒッ、ヒラメや〜ッと震えた声で叫び返してくれます。
会友にしてみれば初めてのヒラメです。これはキッチリと取り込んでやらねばと、防波堤によじ登ってタマアミを入れてあげました。・・・が、ヒラメはヒラメでも何かおかしな形をしています。

良く確認すると、ガンゾウビラメです。(>_<)
ガンゾウビラメは全日本サーフの対象魚ではなく、我々全日本サーフに所属するキャスターには何の価値もないお魚です。
でも、会友はヒラメと信じ込んでいます。どうしようかと迷っている時、会友が何か形がおかしいなと呟いたので、今がチャンスと「これはガンゾウビラメでヒラメではないよ。」と教えてあげました。

さすがに会友も事態を理解できたようで、天国から地獄に堕ちたような落胆ぶりです。
会友に次があるさと励ましてあげ、最後の生きアジを投擲。しかし、そこから両名に劇的なドラマは生まれることはありませんでした。


以上が三日間に及ぶ我々の遠征記でした。

投げ釣りは、多くの魚種を狙うことができる釣法ですが、その魚種によって多くの知識とスキルが必要になります。
全日本サーフで取り決められた大物・・・、300匹(号)を釣るためには浅く広いだけの知識では絶対に太刀打ちすることができないのです。
その偉業を達成しようとすると、深く広い知識とスキルを身につけなければならないのです。今遠征では、エソ、ヒラメの型物に焦点を絞って立ち廻ってきましたが、やはり満足いく結果を得ることはできませんでした。

しかし・・・、しかしですね、エソとヒラメを狙うだけで、これだけ面白い訳ですから、投げ釣りの代表的なターゲットであるシロギスや、カレイの超大物(シロギス:35センチオーバー、カレイ:60センチオーバー)を本格的に狙えばどれだけ面白いことでしょうか?
これら以外にもまだまだ魅力的な対象魚は存在します。

全日本サーフに加盟する団体に所属することで、貴方の投げ釣りに対する考え方も間違いなく変わるはずです。超大物を狙って全国を遠征することで貴方のネットワークも間違いなく広がることでしょう。
一度、全日本サーフで我々と投げ釣りを謳歌してみませんか?



にほんブログ村 釣りブログへ
↑ ”ポチッ”と ひとおし!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

愛媛遠征を振り返って。その2

愛媛県宇和島市蒋渕・・・。蒋渕って文字が最初、私に与えた印象は凄く釣れそうなポイントだなぁ~って言うことと、何て読むのかなぁ~ってことでした。漢字辞典でよくよく調べてみると、蒋渕と書いて「こもぶち」って読むことが解りました。
実は、このポイントは以前から興味を抱いていたポイントで、去年の暮れに一人でチャレンジしたことがありました。
その時の印象は、何てへんてこな所にあるんだって言うことと、道が狭くて解りづらいと言うことと、これだけ辺境の地にあるのなら釣り人はほとんど入っていないんじゃないか?と言うことでした。しかし、行ってみると既にポイントは先客に占拠されており私の入れる隙間など全くなかったのでした。
これ以来、何時かはこのポイントで竿出ししてみたいと言う思いと、絶対にバット級の大きさのエソを仕留めたいと言う思いが錯綜し遠征する機会を待っていたのです。

季節的に不利な要素はあるものの、平日に休むことができないサンデーアングラーの私にとって贅沢なことを言っている余地はありません。
この時ばかりと、会友を説得して蒋渕のポイントを目指したのでした。

第二ステージ:遠征二日目(宇和島市蒋渕 大島漁港)
8月12日の夜、ポイントに到着しました。このポイントでのターゲットはバットサイズのエソとヒラメのみです。
ゆえに、このポイントで虫餌仕掛けは全く不要。飲ませ釣り1本でタックルの準備を行い、後は餌となる生きアジの確保に専念します。アジ釣り用のサビキ仕掛けを準備し餌のアジを釣り始めました。
最初の1時間ほどはアジを寄せるのに苦労したものの、一端アジの群れを寄せてしまえばこちらのもの。アジバケツ2つに一杯になるほどの生きアジと、更に万が一のイレギュラーに対応するため、スカリに40匹ほどの小アジを確保し海中に沈めておきました。
夜中12時頃、生きアジの確保も完了し、13日早朝からの飲ませ釣りの準備は全て完了。前夜からほとんど休養をとれていない体がさすがに悲鳴をあげて睡魔が襲ってきます。トランクルームのタックルを整理しシートをリクライニングさせて4時間ほど休憩をとることにしました。

翌朝の午前4時、携帯のアラームで目覚めて飲ませ釣りの準備に取りかかろうと釣座に戻ってビックリ!!なっ、何とアジバケツの中に入れていた小アジが全く居なくなっているのです!!しかもアジバケツからすくいアミを使って丁寧に小アジを盗んでくれたようです。
大急ぎで会友に「アジが無くなってるぞ!」と声を掛けて起こすと、会友は寝ぼけまなこで「昨日の夜中にルアーマンが来ていてアジバケツの中を覗いていた」と言うのです。会友は一度、車から降りて牽制を掛けたと言うのですが寝入ってしまって後のことは全く記憶にないと・・・。

全く非常識なお話です。不幸中の幸いは投げ釣りのタックルは全く捕られていなかった事と海中に沈めていたスカリには、このルアーマンに気づかれなかったことでした。
しかしです。この非常識な出来事で二人で使える生きアジはたった40匹、一人当り20匹の小アジしか使えなくなってしまいました。
飲ませ釣り用の仕掛けを投擲し、二人で小アジの調達を再度開始しましたが、小アジのレスポンスは全くなく、釣れてくるのはジャコばかりです。起きてしまったことは仕方ないので、飲ませ釣りをしつつ、小アジ釣りをすることにしました。

日が明けてから、早速ターゲットからのシグナルが送られて来ますが釣れるのは全て40センチ級のチビエソばかり、、、こんな赤ちゃんを釣りに来たんじゃないとアジを精力的に投げ込みますが、それでも釣れてくるのは40センチ級ばかり・・・。もう絶句です。(>_<)
退屈しのぎに残っていたマムシ(本虫)でカワハギ狙いをしましたが、カレイ針の14号に食いついてきたのは全長10cmにも満たない超赤ちゃん級のカワハギ・・・。一体どうやって大針を飲み込んだの?
こんなことを考えていると、カワハギ狙いのモチベーションもとたんに萎えてきました。

昼前には昨日以上の日差しが肌を刺すように攻めてきます。餌の小アジもだんだんと底をつき始め納竿を余儀なくされてきました。
最後に投擲した小アジで会友にシグナルがあり、取り込んだものの本日のミニマムサイズとなる25cmほどの小エソに両名のモチベーションはプッツリと途切れ納竿することにしました。

今回の失敗は、生きアジを心ないルアーマンに盗まれてしまったことです。この出来事が最後までモヤモヤと私の心の中で燻っておりました。自分自身の自己管理が悪かったと言えばそれまでですが、EVA製のアジバケツでは水漏れなどのトラブルもあって車内に保管するのは困難です。

このようなトラブルを回避するためには、密閉のできるクーラーを改造した小アジの保管タックルが必要だと言うことを痛感した出来事でした。

次回、第三ステージは愛媛県愛南町(旧城辺町)深浦です。明日も必ず更新しますのでよろしくお願いします。



にほんブログ村 釣りブログへ
↑ ”ポチッ”と ひとおし!

Banner2_2 ← ”ポチッ”と よろしくです!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

愛媛遠征を振り返って。その1

去年の春、全日本サーフで新魚種として登録されたアマダイを釣ってから、愛媛県の魅力に取り付かれてしまった私・・・。
その後、何度もこの地に遠征を試み、その度に私の心に残る劇的な思い出を提供してくれた。特に印象に残っているのは明浜で仕留めた85.2cmのマダイでした。その他にも私にとっての初魚種となった、キューセン、自己の持つ和歌山協会記録を遠征する度に三度も更新できたエソ、クラブ記録を更新できたカワハギなど愛媛県のフィールドは、私を益々投げ釣りにのめり込ませてくれた思い出のフィールドでありました。

さて、そんな中で今回も8月11日の夜に大阪の自宅を出発し、8月14日深夜の帰宅まで十二分に投げ釣りを楽しんできました。
良かったこと、悪かったことなど今回の遠征も色々な出来事がありましたが特に印象に残ったことをピックアップして綴ってみたいと思います。

第一ステージ:遠征初日(宇和島市九島)
宇和島市の目前、宇和海に浮かぶ九島は宇和島港からフェリーで15分ほどで到着する。平日は一日9便が就航し日祭日も7便が就航、宇和島市内から気軽に足を運ぶことの出来るフィールドで投げ釣りで狙えるターゲットとしては、春から初夏にかけてのシロギス、キューセン。夏場のカワハギ、エソ。秋口ではマダイやヒラメ等、一年を通じて何らかの大物が狙える魅力的なフィールドです。
今回はキューセン狙いで入島しました。まず最初は本九島港西側の護岸で4本の竿を出して粘ります。このポイントは潮通しが良く水深もたっぷり、掛け上がりが少々きつく潮の流れ方によっては釣りにくいポイントですが、過去に兵庫協会の釣友がたくさんのキューセンを仕留めている実績ポイントです。しかし、釣れてくるのは雌のキューセンばかり、、、まったく型物が釣れません。雌が居るなら雄も居るはずと投擲を繰り返しますが、やっとの思いで仕留めたのは実寸27cmのシロギスだけでした。
時間があまりないので早々にこのポイントを移動し、30cmオーバーのカワハギの実績があるゴミ焼き場横の小波止に移動し、マシンガンキャスト!!
しかし、日が明けてしまいカワハギからのレスポンスはまったく無し・・・。(>_<)
唯一、リーリング中の素針にヒットしたのは43cmの丸々と太ったオキエソでした。

レスポンスの全くない状態に嫌気がさして、次はマダイやヒラメなどの実績がある蛤港の波止に移動しました。しかし、車から降りてタックルの準備を開始するものの直射日光の攻撃を受けて、準備するが億劫な状況です。
おもむろに会友の方に目をやると会友も直射日光の攻撃で、今にもぶっ倒れそうになっています。この時、会友と私の口からほぼ同時に「撤収しよか?」と言う言葉が出て二人で大笑い!

満場一致でへたれ止めすることになりました。止めることが決定してからのタックルをしまい込む二人のスピードはホント無茶苦茶速かったです。

速攻で宇和島港行きのフェリーに飛び乗り無事に本土入り。明日の予定を打ち合わせします。二人で決定したのは大ヒラメ、バットエソで有名な、宇和島市蒋渕の大島漁港でした。大島漁港は人気ポイントで一級ポイントは二人入ると一杯。行ってポイントに入れないリスクがあるため今から移動しようと言うことになりました。

次回は第二ステージ、愛媛県宇和島市蒋渕 大島漁港の模様を綴りたいと思います。よろしくお願いします。_(__)_

PS.

遠征するとどうしてもブログの更新が遅れがちになります。今日からは、毎日更新を心がけますのでよろしくお願いいたします。



にほんブログ村 釣りブログへ
↑ ”ポチッ”と ひとおし!

Banner2_2 ← ”ポチッ”と よろしくです!

88x31a_1 ←できればこれも”ポチッ”とお願いします。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

パワーエアロ・スピンパワー 2

パワーエアロ・スピンパワー 2

今、愛媛遠征でシマノからリリースされたばかりのパワーエアロ・スピンパワーを使いまくっています。

釣果はさておき(^_^;)))、このリールのリーリングフィールは、ちょっとした不満が残るものの私が使ってきたリールの中ではトップクラスでとても好感が持てます。
愛媛ではかけ上がりの非常にきついポイントばかりを攻めていますが、そのウルトラスムーズなフィールが疲れをまったく感じさせません。
私より早くシーボーズさんがコロダイ、コトヒキ、ヘダイ等を爆釣して、このリールの感想を知らせて下さいましたが、けっこう良いとのコメントを下さいました。

さあ、これでダイワさんもウカウカしていられなくなりましたよ。

もっともっと競争して、我々アングラーに安くて良い商品を提案して頂きたいものです。

ブログランキングに参加してます。
よろしければ、過去の記事のバナーをクリックして下さい。ヨロシクです。

m(__)m



にほんブログ村 釣りブログへ
↑ ”ポチッ”と ひとおし!

Banner2_2 ← ”ポチッ”と よろしくです!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

Aランクシロギス!

Aランクシロギス!

今日入ったポイントは、前回、異国の投げ釣り愛好家様と入った九島です。
6時30分発の一番船でベラの実績ポイントに入るも、エソとイソベラのオンパレードで絶句・・・。

先程、ようやくAランクのシロギスをゲットできました。
今回の遠征は始まったばかり。夕まずめに備えて頑張ろうと思います。



にほんブログ村 釣りブログへ
↑ ”ポチッ”と ひとおし!

Banner2_2 ← ”ポチッ”と よろしくです!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

パワーエアロ・ツインパワー(太糸仕様)!!

昨日の夜、仕事を終えて帰宅する途中、大阪では有名な釣具量販店、フィッシングエイト3に立ち寄った。立ち寄った目的というのは、今日の夜から出発する愛媛遠征に向けての消耗品を仕入れる為でした。
針、ハリスなど必要な小物を物色して準備も完了して「さあ帰ろうか」と思った時、シマノからアナウンスされたニューリール、「パワーエアロ・スピンパワー」のことが頭の中を横切った。
せっかく釣り具店に来たので、情報収集しようと店員さんに訪ねると「調べますので、少し待ってください」とのこと。
家に帰ってもどうせ暇なので店員さんが調べてくれるのを静かに待っていました。5分ほどして店員さんが戻ってくると、何とその店員さんは「パワーエアロ・スピンパワー」の化粧箱を3つも抱えてきたのです!
「えっ!もう入荷されたん!?」と問いかけると、店員さんは「今日、入荷されたばかりで値段も決まっていませんよ。何なら触ってみます?」と言ってくれました。
タックルフェチの私にとって、こんな興味深いことはありません。早速、太糸仕様を入念にチェックすると、かなり良さげ・・・。
’03パワーエアロがリリースされた際も、いの一番に購入しましたが、当時の私にはダイワのベーシア45QDの方に興味が傾き、直ぐさま、’03パワーエアロをヤフオクで売り払った経緯がありました。今回リリースされた「パワーエアロ・スピンパワー」は、ベールも一体化されて、見た目にも良くなったことが実感できます。リーリングフィールもボールベアリング数が8つに増えたことで更にフィールアップを実現できたようです。(この部分は特筆ものです)
あとは、実際に大物とやり取りをして、ハイギヤード化されたことでの弊害が無いことが確認されれば問題はないように思います。
但し、ツインドラグに関しては小さな改良点があったものの、ドラグをONかOFFにしかできない点は従来通りで、中間設定が出来ないことはドラグを多用する私にとっては残念な部分でした。

だけども、だけどもリーリングフィールは本当に良さげ。先日、購入して惚れきっているトーナメント 磯 遠投 6000のリーリングフィールよりも良さげ・・・。

結局、いつもの病気が出てしまい、自宅に戻る私の右手には、パワーエアロ・スピンパワーの化粧箱が2つも入った手提袋がぶら下がっていました。遠征前に痛い出費でした。

ちなみに定価は¥35,000-で購入価格は3割引+税の25,725-(サービスポイント2%)でした。大阪近辺ではこの価格を軸に販売店同士の価格競争が始まると思われます。



にほんブログ村 釣りブログへ
↑ ”ポチッ”と ひとおし!

Banner2_2 ← ”ポチッ”と よろしくです!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ウキウキ愛媛遠征

ウィークデーの休暇が取れないサンデーアングラーにとって楽しみなお盆休みが、すぐそこに迫ってきました。
私は今回も懲りずに愛媛県に旅立つつもりです。狙いは何かって?そんなことは私自身まったく解りません。
確かに釣りたい魚種はありますけど、狙って釣れるほど甘いターゲットはありませんからネ。持参しようと思っている餌は、マムシ(本虫)をほんの少しと、赤煉瓦のみです!

赤煉瓦で生きアジを調達して、飲ませ釣り・・・。それで当りがなければ、マムシ(本虫)を投げて暇つぶしをするだけです。
こんな計画では、先が思いやられてしまいますが、仕掛けを大海原に向かって思いっきりぶん投げるだけでも癒されるのが投げ釣りの面白いところですからネ。

今回の旅(遠征)には、久しぶりに会友が同行しますし、会友も新婚で怖い怖い鬼嫁(失礼\(__ ) ハンセィ)から解き放たれて、投げ釣りが出来るだけで満足できる状態なのでプレッシャーもなく最高に楽しめそうな予感がします。

今から楽しみです!!

ブログランキングに参加しています。皆様のおかげで2位になれました(嬉)
本当にありがとうございます。m(__)m

皆さんの応援が大きな励みです。本当に感謝します。
↓↓ ワンクリック、ひと押して頂けると非常に嬉しいです。
にほんブログ村 釣りブログへ クリクリッとひとおしお願いします。
今日も応援ありがとうございました。明日も頑張ります



Banner2_2 ←  こちらも ”ポチッ”と よろしくです!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

カレイへの愛着~そして挫折・・・。

カレイに対する私の想いは、少し前までは尋常なものではありませんでした。その証拠にこのブログと直結している私のウェブサイト≪bee style|投げ釣りひとり旅≫はYahooカテゴリーの”カレイ”に登録してあるくらいです。何の自慢にもならないかも知れませんが、私はこのカレイという魚種の大物号数をほとんど和歌山市の住金裏で埋めました。
現在、私の自己記録(和歌山協会協会記録魚)である53.2cmは鳥取県の弓ヶ浜で仕留めたものですが、それ以前に仕留めた52.8cmを含む3匹の50センチオーバーは、総て和歌山市の住金裏で仕留めたものでありました。
根っから遠征好きの私が、カレイという魚種に限っては和歌山県内での記録更新に拘った理由は、住金裏で釣れるカレイというお魚が死ぬほど好きだったから・・・、に他なりません。今では会友に記録を更新されてしまいましたが、マコガレイに限っても同様の理由で、住金裏での記録更新に拘ってまいりました。

こんなチッポケな拘りのおかげか?カレイの大物号数は早々に満願となり、今では住金裏で専門的に狙う機会は激減しました。しかし、住金裏で狙わなくなった理由はそれ以外にもありました。

それは、明らかに開発と言う名の自然破壊によるカレイそのももの固体が減少したことにありました。専門的に狙えば、まだ40cmまでの中型クラスは稀に期待できるものの、特にイシガレイに限っては50cmオーバーの固体は私の知る限り絶滅してしまいました・・・。
このクラスは、もう何年ものあいだ住金裏では釣られていないと思われます。

あれほど多く居た住金裏に来られるキャスターたちが、気が付いた時にはほとんど皆無の状態になっていました。それからもたった一人で足げなく通って住金裏の開拓をしましたが、手応えを掴むことはできませんでした。自分にとって大好きだった1つのポイントが潰れてしまったのです。

これは私自身にとっての挫折でもありました・・・。

愛するポイントが過去のもになってしまった現在、今ではカレイと言う魚種に対しての考え方も変わりました。現在は、イシガレイ、マコガレイ以外のカレイを狙おうとシーズンには東西奔走しています。その甲斐あって、去年は50.2cmのナメタガレイを釣ることもできました。今後は北海道や東北の地でザブトンクロガシラを狙ってみたいと思います。



にほんブログ村 釣りブログへ
↑ ”ポチッ”と ひとおし!

Banner2_2 ← ”ポチッ”と よろしくです!

| | コメント (0) | トラックバック (1)

困った時のチヌ頼み・・・。~今は昔のお話しですわ~

全日本サーフに入会して大物号数の更新を志してから10年以上の歳月が経過しました。この間、自分なりに年間計画を立上げて年ごとに狙う魚種を絞り込み、絞り込んだ魚種を集中的に狙ってきました。

全日本サーフには、魚種ごとにサイズを定めて、Aランク(10匹)、Bランク(5匹)、Cランク(3匹)、Dランク(2匹)と4つのランクが設定されており、合計20匹のサイズを釣り上げると満願となって、その魚種は終了となります。但し、Dランクと言うサイズはマダイで言うと60センチ以上のサイズとなって、そうそう簡単には釣ることが出来ません。ちなみにシロギスのDランクは、なっ、何と35センチ以上のサイズとなります。
私が、このブログの中で書いている大物号数というのは、一魚種につきAランクからDランクまで全て釣り上げ20号、尚かつ全日本サーフの中で定められた15魚種(シロギス、アイナメ、カレイ、クロダイ、ベラ、ノドクサリ、ハゼ、イシモチ、スズキ、マダイ、マゴチ、カワハギ、エソ、シマイサギ、ヒラメ)、これらの魚種全てを釣りきって初めて大物号数300号。私はこの大物号数の満願300号を目標に努力しているのです。

ちなみに私は大物号数230号です。

しかし、魚種を絞ったところで200号くらいまでは我武者羅に努力しておれば何とかなりましたが、それ以上は成績が努力に比例してくれなくなります。私自身、今年度に入ってから大物号数を1号も更新できておりません。(汗)

うん蓄ばかりお話ししてしまいましたが、上記のような目的の中で一番最初に満願にできた思い出の魚種がクロダイだったのです。クロダイにはマチヌとキチヌ、ヘダイ、ミナミクロダイが含まれるのですが、和歌山近辺のフィールドでは、キチヌ、マチヌの二固体が比較的簡単に釣れます。
私自身の大物記録は平成8年9月に和歌山市水軒地の一文字でゲットした58センチ、2.3キロのマチヌですが、毎年これくらいの年無しは、クラブ仲間の誰かが釣るくらい比較的簡単にゲットすることができたのです。
また、一時は、住金裏のキチヌ大フィーバーで、半日で13匹もゲットする仲間もいました。住金裏のキチヌがひと段落すると、今度は紀ノ川でボケ(スナモグリ)を餌にすると目をつぶっていてもゲットできるほど簡単に大型の個体を釣ることができました。
ですから、月例会などで自分自身がテーマとした魚種をゲット出来なかった場合などは、困った時の神頼み?いや、チヌ頼みとばかりに滑り止めでチヌを釣りに行ったものでした。

しかし・・・、それも今や昔のお話で一昨年くらいから紀ノ川で釣れるチヌの大きさも見る見るうちに小型化し、今では手のひら級の個体が中心となってしまいました。釣りすぎが原因なのか?その他に原因があるのか?本当の原因は解りませんが、このような状況は和歌山北部で今や幻となりつつあるイシガレイにオーバーラップしてしまいます。

私が釣りをしていて一番辛いことは、昔は釣れたのに今は全然釣れなくなったと言う、地元の釣り人の嘆きです。ひとりの釣り人として、こんなことにならないよう自分自身に出来ることは何なのか?楽しい釣りを続けるためにも真剣に考えていかなければならない問題だと思っています。



にほんブログ村 釣りブログへ
↑ ”ポチッ”と ひとおし!

Banner2_2 ← ”ポチッ”と よろしくです!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

カワハギとの知恵比べ~

私がランカークラスのカワハギと初めて対面したのは、平成8年の5月、和歌山キャスターズ合同例会でのことでした。釣り場は先輩キャスターと何気なく入った田辺市天神崎の地磯だったのですが、そのサイズが何と31.0センチもあって、当時の和歌山キャスターズのクラブ記録更新魚となったのです。
このカワハギは、私にとっても初めての大物(魚種)で、こんなに小さな魚体で力持ちなんだなぁと言うことと、こんな間抜けな面構えで何と美味なお魚なんだと言う点を教えてくれた、とても印象に残った魚種でありました。
更に、このカワハギがクラブ記録になったことで、大物思考と言う私の方向性を決定づけた、とても意義のあるお魚になった訳です。

冒頭にも記しましたが、カワハギというお魚はその面構えとは裏腹にとても釣り味の良いお魚です。フッキングさせてからのファイトは意外と面白く、30センチを超える個体はカレイ針の13号クラスを真っ直ぐに伸ばしてしまうほどの馬鹿力を備えています。また、皆さんがご存じのように憎たらしいほどの餌取りの名人で、少し竿先から目を離してシグナルを見落としてしまうと、永久に仕留めることが出来ません。
釣りにくいお魚だからこそ、次は釣ってやろうと意地になってしまい、知らず知らずのうちにのめり込んでしまうのがこのお魚を狙うキャスターの特徴ではないでしょうか?

正に、人とお魚の知恵比べと言ったところでしょうか。(笑)

私自身、最初はナイロンラインを使用した置き竿スタイルでこのお魚を狙ってきましたが、近年ではこの魚種を専門に狙う時のみPEラインを使った手持ちの引き釣りスタイルを貫いています。これも、私自身の経験から自分自身が一番能率の良い釣法と判断してのことですが、PEラインを通じて「ククッ、クククッ!」と言うシグナルから見事フッキングさせた際は、釣り人冥利に尽きる快感を得ることが出来るはずです。
それが30センチ以上のランカークラスになると、それはもう涙ものです。だってあの最高に美味な肝を食することが出来るのですから・・・。

20センチクラスのカワハギでは、決して体験することの出来ない尺ハゲ(尺超えのカワハギのことです)との知恵比べ・・・。

専門的に狙ってみれば如何でしょうか?その妙味は貴方を必ず引き込むはずです。



にほんブログ村 釣りブログへ
↑ ”ポチッ”と ひとおし!

Banner2_2 ← ”ポチッ”と よろしくです!

| | コメント (0) | トラックバック (1)

自分の仕掛け、再考ですわ。

今日は、和歌山県の美浜町煙樹ヶ浜にヒラメ・マゴチを狙って釣行してきました。昨日の夜、和歌山キャスターズのクラブミーティングに参加し、餌となる生きアジを調達し暗いうちから竿出ししました。

自分の仕掛け、再考ですわ。

↑煙樹ヶ浜を臨む

結果からいうと、本命をゲットすることはできず○ボとなった訳ですが、本命らしきシグナルは2回ありました。1回目は、合わせを入れるも完全に空振り。しかし、2回目はキッチリとフッキングしたのですが波打ち際で痛恨のバラシ・・・。(涙)

仕掛けを確認すると、直列3連仕掛けの先針と2番目の針の間で見事にハリスがぶち切られていました。煙樹ヶ浜と言うことでハリスはフロロカーボン製の6号を使っていたのですが、私のやり取りが下手くそなのか?後悔しか残らない釣行となりました。

7月に高知県へ遠征した際も、同じような失態がありました。私は飲ませ釣りを始めてから一貫して直列3連針仕掛けを使用してきましたが、今まで自分の仕掛けに何ら不満を持ったことがありませんでした。

60センチオーバーのマゴチもこの仕掛けでしとめましたし、私が今まで釣り上げた10匹のヒラメも殆どこの仕掛けでしとめてきたのです。しかし、最近はまともな大当たりを3回連続してバラしています。

狙うターゲットが大型化してきたこともあるのか知れませんが、今回の2連続バラシは、今まで満足してきた自己の仕掛けを再考する機会なのかも知れません。

今日は、自宅に戻る途中、釣具店に立ち寄ってハリスを補強できるパーツを物色しました。ケプラー、新素材、ビニールチューブなど適当に仕入れましたが、食いを落とさずに補強できる仕掛けを早急に考案しなければなりません。

お盆の遠征まであと1週間、今週は忙しくなりそうです。



にほんブログ村 釣りブログへ
↑ ”ポチッ”と ひとおし!

Banner2_2 ← ”ポチッ”と よろしくです!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

小さな大物、シロギスへの執着~

私が全日本サーフに入会する以前は、シロギスと言えば誰にでも釣ることのできる下魚と言う印象でしかありませんでした。しかし、全日本サーフに入会してシロギスの申請できる最低基準寸法(26センチ以上)を知った時、その愚かな考えは一掃されました。
当時の私にとって26センチ以上のシロギスと言うのは、見たことも聞いたこともない異常な大きさで、せいぜい23センチほどのサイズしか釣ったことない私には夢のようなサイズだったのです。
しかし、当時の和歌山協会におけるシロギスの協会記録サイズは、現和歌山キャスターズの会長が釣り上げた33センチと言う、私にとっては常識はずれのサイズであり、それに近いサイズが当時の和歌山近海でも釣れる可能性があると言うことで、シロギスへのチャレンジが始まりました。
かなり昔の話になりますが、数釣りスタイルや置き竿スタイル、また、朝晩を問わず色々なパターンでシロギスを狙いました。そして、その経験と先輩のアドバイスによって自分なりに春から初夏にかけて、夜釣りの置き竿スタイルで狙うパターンが一番大物をゲットできる可能性が高いことを知ったのです。
引き釣りスタイルで狙うことも豪快さがあり、スポーツ的な要素も含めてそれなりの魅力もあるとは思うのですが、私の場合は潮を読んでの大ギスとの駆け引きや、夜釣りで狙う際の繊細的な釣法の方が性に合うため、またピンギスを数釣るよりも一匹の尺ギスが釣りたいがために今では置き竿で狙うことが多くなりました。

シロギスは一般的に小さな大物と呼称されますが、その由縁は28センチを超えると竿尻を浮かすくらいの大きなシグナルを送ってくれることと、その引きも「グイーンッ!」と強烈で、Fクラス(錘23号負荷)の食い込みの良い軟竿で攻めるとそれなりに遊べる(ファイトできる)ことだと思います。

現在、私の自己記録は30.5センチです。
しかし、死ぬまでには全日本サーフで言うところのDランク、35センチ以上の大物を釣りたいと思っています。

シロギスと言うお魚が私をここまで執着させてくれるのは、一般的にに周知されているサイズ(20センチ弱)と日本記録サイズ(37.2センチ)のギャップだと思います。多分、一般のアングラーの方たちもシロギスが37センチにも育つことは知らないと思います。
37センチにも育ったシロギスが送ってくれるシグナルを想像しただけでも・・・。
もう駄目です。納汁がタラーンと垂れてきました。(笑)



にほんブログ村 釣りブログへ
↑ ”ポチッ”と ひとおし!

Banner2_2 ← ”ポチッ”と よろしくです!

| | コメント (0) | トラックバック (0)