新たなる挑戦
私の会社は、会員証や印鑑登録証等のカード印刷、及びカード関連機器の製造と販売を行っています。
(詳細はこちらから。)
業種柄、品質規格のISO9001(2000年度版)、環境規格のISO14001の認証を取得しているのですが、今回は個人情報のプライバシーに関するJIS Q 15001の認証取得にチャレンジすることになりました。
最近のカードには、顔写真や個人情報を磁気ストライプの部分やICチップにエンコード(入力)することが、非常に多くなってきましたので当社としても個人情報の漏洩を会社全体で阻止し、お客様に安心と信頼を得て頂く為の一貫です。
先日、この規格の認証を取得する為、コンサルタントを依頼したUFJ総合研究所(元三和総研)の先生とヒヤリングを行いました。
すると、個人情報と呼ばれるデータや書式などが驚くほどあることに気がつくと共に営業部にとって大きな負担(ストレス)になることに気づきました。私はセールスマネージメントを行っていますので、お客様から、仕入れ業者、銀行関係など何千、何万という名刺や、顧客リストを持っています。
これらすべてを、情報漏洩を防ぐ為、管理し、それを間違いなく実行できる取り決め(マニュアル作り)から始めるとのことです。
過去に品質システムや環境システムの認証にチャレンジした際は、そのストレスの多さに驚愕し、会長にお願いして和歌山キャスターズを1年間休部させて頂いた事もありました。
仕事あっての趣味(投げ釣り)ですから、もちろんこの規格の認証取得を中心に生活していかねばなりません。正直な所、面倒だという気持ちがあるのですが将来の会社と社員の為に力を尽くすつもりです。
しかし、時代の流れって凄いですよね。
昔は個人情報の重要性なんぞを指摘する風潮など全くと言って良いほどありませんでしたが、先般のYAHOO個人情報漏洩事件やジャパネット高田の件等、企業にとってリスク管理すべき重点課題となり、一歩間違えば企業の存続すらに影響する重要な課題となってきました。
しかし、これらの規格の認証を取得し、キッチリと取り組んでいくことで、お客様から見れば、当社に対する安心に繋がる訳ですから、根性を据えて頑張るつもりです。
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