たまには家族サービス。その2
たぶん、家内は私に遠慮したのでしょう。
しかし、私が家内はもとより家庭に対して行っている仕打ちはどうなんだ?と考えると、これくらいの贅沢は、贅沢とは言えないのではないか?と思ったしだいです。
「ええから、買えよ。」と言いますが、家内も頑固な性格なのでいったん言い出したら聞き入れてくれません。仕方ないのでこの場はいったん引き下がることにしました。
自宅に戻り、私は家内の希望を何とか叶えてやりたく、家内の自尊心を傷つけないように、今度は私の方からLOUIS・VUITTONのうん蓄を質問する形で色々と尋ねます。
一時間くらい一生懸命わからないなりに家内の話を聞いてみます。
たぶん、家内はこの私の見え々々の作戦を知りながら、色々なことを話してくれました。しかし、これで家内の欲しい商品が把握できました。
思い立ったら、即、行動!が私の専売特許です。愛車ランエボを駆って心斎橋のLOUIS・VUITTONに走りました。
午後7時30分に到着。お店の営業時間は午後8時までです。すぐさま、店員さんに型番をお話して商品を購入しました。
正直なところ、価格の高さに驚いてしまいましたが、いつも世話になっている家内にせめてもの気持ちをわかってほしくプレゼントしました。
帰宅すると、家内は私の鉄砲玉のような行動に呆れ顔をしましたが、何とか気持ちだけは伝えることができたみたいです。
今後は、気持ちよく釣りに行けるよう、私の釣り道具のことばかり考えず、家内のことも考えて行動したいと思います。
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